梅雨の沖縄は?梅雨明けの6月が観光の狙い目

雨

日本のなかで沖縄は毎年最初に梅雨入りします。沖縄旅行を計画している場合、天候の具合も考慮しなくてはいけません。沖縄の梅雨入り&梅雨明けのタイミングなどをご紹介します。また沖縄旅行にいくなら実は梅雨明けのタイミングもお得です。

沖縄の梅雨入りの時期について過去の記録から調べてみましょう。沖縄の梅雨入りの時期を調べると、たいていの場合5月10日のGW空け頃に梅雨入りすることが多く、早い年は4月に梅雨入りする場合もあります。

直近のデータになると2015年は5月20日頃、2016年は5月16日頃に梅雨入りしています。東京よりも1ヶ月以上早い梅雨入りになります。

また、沖縄の梅雨明けは主に6月が多く、7月に梅雨があけるのは少数派になります。毎年気象庁が梅雨入り&梅雨明けの予想時期を発表しますので、それを元にしながら沖縄旅行の日程を検討してみるといいのではないでしょうか。

青空

沖縄の梅雨の特徴として、スコールのようにまとまって降ることが多く、雨が降り止むと空いちめんの青空が広がります。そのため梅雨の時期でも、東京のように数日間かけて雨が振り続けることはなく、沖縄は1日雨が降り続くことすらありません。

沖縄の梅雨の特徴は日照時間が多く、降水量も少ない傾向があり一般的な梅雨のイメージとは違うのではないでしょうか。

沖縄の梅雨の場合風が強くなってきたと思いきや、あっという間に雲が広がり雨も降ってきます。天気の変わりが早いのでなんとなくおかしな雲行きになってきたと感じたら建物のなかに入るなり避難した方がいいでしょう。

車の運転をしている場合は風の強さによりハンドルを取られてしまうこともあるので十分に注意して下さい。沖縄はまわりにビルがない分直接風があたりますので、強風になってしまうことが多いのです。

ビーチ

沖縄の梅雨があけるとカラッとした晴天の空が広がります。気温も真夏と変わらないほど暑くなりますので、日焼け対策はしっかりとしましょう。

沖縄に訪れる場合、実は梅雨明けの時期もおすすめです。この時期は台風の発生も少ないこと、梅雨があけたばかりの海は太陽の日差しが入り込み、海中でもとても美しい光景が広がります。この時期の海は透明度も高く海底まで見渡せますのでシュノーケリングやダイビングには絶好の機会になるのです。

また、シーズンのように観光客で海が混んでいることもないので、のんびりと沖縄を満喫することもできます。この時期はシーズン中と比較して旅費も安くおさえることができますので、夏と変わらない天候ながらお得に沖縄で遊べる時期でもあるのです。スケジュールの調整ができるのであれば梅雨明けを狙って沖縄旅行を計画しましょう。

この時期の沖縄旅行は半袖で十分楽しめますが、雨が降ることや夕方になるとひんやりとした空気になるので寒く感じることもあります。建物のなかも冷房がきいているので寒く感じるかもしれません。持ち歩くバックのなかに入るぐらいの簡単に羽織れるカーディガンや上着を持っていくようにしましょう。

また、梅雨の時期は湿気も多いので、吸収性のいい洋服だと不快なベタつきを感じることもなくなります。汗ふきシートなどでこまめに拭くのもおすすめです。

日本でも一番早く梅雨入りすることで知られる沖縄は、梅雨明けを狙うと絶好の観光シーズンになります。梅雨の間も1日降ることはあまりないので、雨が降ってきた時は移動して少し待てば外でも十分遊べます。梅雨の時期に沖縄にいくなら雨が降っていても遊べるような観光スポットを探したり、ホテルのプール・温泉・エステなどの施設も楽しみましょう。