今年こそは久米島に行きたい!伝説の残る素敵な島

海

沖縄の最も「西」に位置する「久米島」は離島の中でも一番大きい島になり、沖縄本島からのアクセスもよく、沖縄に来たら訪れてみたい離島の一つとしてとても人気があります。海だけではなく、島全体が県立自然公園に指定されるなど自然豊かな島であることも魅力の一つです。

「久米島」にはここにしかない沖縄らしさがあり、何度でも足を運んでみたくなるどこか懐かしさの残る素敵な島です。そんな「久米島」へのアクセスやおすすめポイントなどをご紹介します。

沖縄本島から久米島に行く場合、那覇経由の「飛行機」もしくは「フェリー」にて移動になります。その為、夏のシーズンになるとすぐに予約がいっぱいになってしまうので、沖縄に行くのが決まったら一緒に久米島行きの飛行機やフェリーの予約も事前に行うようにしましょう。当日券は購入できない可能性が十分に考えられます。

久米島空港

那覇から久米島空港までは30分程度のフライトになります。乗客130名程度のジェット機、もしくは小さなプロペラ機の2種類があり普通運賃で片道12000円程度の金額になります。早割などの早期予約で半額以下のなることもありますのでとてもお得です。1日に7本前後(那覇から久米島片道)とフライト数も多いので希望の時間帯に合わせて予約するようにしてください。

那覇空港についてすぐに久米島行きの飛行機に乗り継ぐ場合は、飛行機との兼ね合いの時間もありますので30分以上は時間を空けておいた方が安全です。乗り遅れないように注意してくださいね。

フェリー

那覇の泊港から久米島までは3時間となり、のんびり移動したい人におすすめです。飛行機に比べ運賃が安く片道3390円になるので、余計なお金をかけたくない人はフェリーの方がいいかもしれません。

1月~2月の時期はホエールウォッチングなどができる場合もありますので、船酔いしない程度にデッキにでて一面に広がる東シナ海を眺めるのもいいのでは。フェリー本数が1日2本(泊港から久米島片道)と少ないので乗り遅れないよう注意してください。那覇空港からの場合、移動が必要になります。

久米島にはリゾートホテルや民泊などもあるので、観光スポットとしても人気の島です。海はもちろんのこと、歴史的建造物などもあるので是非色々なところを見て回って頂きたいですね。

久米島の魅力は語り尽くせないほどたくさんありますが、なんといっても濃いブルーとのグラデーションが美しい海は外せません。久米島は別名“珠美の島”とも呼ばれるほど緑豊かで貴重な生き物が生存しています。

久米島を代表する「イーフビーチ」は真っ白で美しい砂浜が2キロに渡り広がっています。遠浅の海が広がり、エメラルドグリーンの海は絶景です。

他にも「はての浜」と呼ばれる海に真っ白な砂浜だけが浮かぶ無人島があり、感動すること間違いなし。一面に色がる透明度抜群の海でシュノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しむのもいいのでは。大潮の時期にぶつかってしまうと、干潮の兼ね合いで岩場がゴツゴツしてしまい絶景が楽しめません。潮の流れを確認してから行くようにしましょう。久米島からは船で移動します。

さらに、久米島にはいくつもの集落があるのですが「上江洲家住宅」と呼ばれる1754年に建てられた琉球時代の氏族の家が残っています。国指定重要文化財としても知られ、赤瓦の屋根がとても美しく、中を見て回ることもできますのでぜひ足を運んでみてください。周辺も昔ながらの家が立ち並び、まるでタイムスリップしたかのような光景が広がっています。

久米島には他にも泡盛「久米仙」が有名だったり、重要無形文化財に指定されている「久米島袖の里ユイマール館」などもあり、見所は盛りだくさんあります。

久米島にしかない景色があり、それは実際に訪れたことがある人でないとわからないもの。今年の夏は久米島で絶景を目にしてみませんか?