波照間島の海がすごい!日本大南端の観光スポット

波照間島

沖縄には「波照間島(はてるまじま)」と呼ばれる日本最南端の有人島があります。さいはての島とされるこの場所は見所いっぱいの素敵な観光地のひとつでもあるのです。

特に広大な夜空に広がる星空は絶景なので見逃せません。人口は600人程度、島の面積は12キロととても小さな島でもあります。「波照間島」に来たら是非とも堪能して欲しいその魅力をご紹介します。

「波照間島」までは、沖縄本島から石垣島に行き、石垣島離島ターミナルから船便で移動する方法しかありません。空港などはないので事前予約が必須となります。夏なら4便、冬は3便と少なめなので、遅刻して船に乗れないなんてことがないように十分注意してくださいね。尚、新石垣空港から石垣島ターミナルに行くにもバスでの移動が必須となります。

また60分~70分の船旅になるのですが、思っているよりも揺れますので酔い止め薬などは忘れないようにしてくださいね。

万が一、天候などの具合で出港できない場合「貨客船フェリーはてるま」を利用することができます。定員数が少ないので、先着順となります。定員は52名、席数は40席程度、毎週火・木・土・金(第二・第四のみ)となりますので、事前の問い合わせをおすすめします。

「波照間島」に到着したらレンタサイクルは必須です。バスやタクシーなどがなく他に移動手段がないのでのんびりと「波照間島」の魅力を感じながらサイクリングしてみて下さいね。

「波照間島」に来たら是非立ち寄って欲しいスポットがあります。

北浜(にしはま)

北浜

北と書いて沖縄の方言で「にし」と読みます。「波照間島」の唯一の泳いで遊べるスポットになり浅瀬で穏やかな波が特徴です。

ハテマブルーと呼ばれる目をみはるほどの透明度が高い北浜は、沖縄の美しいビーチとして有名です。白い砂浜は1.5キロも続き、シュノーケリングで遊ぶのも、岸辺をお散歩するのもとても楽しいです。サンゴ礁が一面に広がり海の色とのコントラストがとてもキレイですのでぜひおとずれてみてくださいね。クマノミや運が良ければウミガメにも出逢うことが出来ます。北浜は水しか出ませんがシャワー施設などもあるのでとても便利です。

「波照間島」は、星空に一番近い島としても知られ南十字星を観測するにはとても適した場所になります。天体ドームがあり200㎜屈折式望遠鏡が設置されるなど、星好きでなくとも十分楽しむことができます。

観測ができる時期は12月~6月になるのですが、観測できる時間は決まっておらず、夜の10時頃に見ることが出来る4月~5月頃の観測がおすすめです。プラネタリウムや資料館を見て回るのもいいでしょう。遠くからでも目立つ球体の屋根が特徴的な建物です。天の川のような美しい星空にファンになる人が多いといいます。ガイド付きで楽しめるので「波照間島」の星空を思いっきり満喫してくださいね。

日本最南端

「波照間島」の南側に位置している高那海岸にあります。日本の国旗が目印で、この場所からはフィリピン諸島を見ることが出来ます。1972年に祖国復帰を祝い作られたものです。

この地殻には日本全国47都道府県から集めた石で作られた2匹の蛇のオブジェがあります。平和を願う場所で、戦争で内地と離れ離れにならないようにという想いが込められているそうです。日常の生活では忘れてしまう平和に対する気持ちを改めて思い起こさせてくれる場所でもあるのです。


「波照間島」の魅力をお伝えしましたがいかがでしょうか。

日本最南端であるだけでなく、とても美しい光景が広がりのんびりとした時間が流れています。平和を考える機会にもなりますので、本島からの移動は少し大変ですがそれだけの価値は十分にありますので「波照間島」に訪れてみてくださいね。