石垣島に行ったらどこに行こう?おすすめ観光スポット

リスザル

自然あふれる石垣島。有名な観光名所もあればあまり知られていないスポットもあります。海がキレイなのはもちろんの事なので今回は海以外のおすすめスポットをご紹介!

やいま村

日本最南端に位置するテーマパークの「やいま村」は八重山の昔ながらの文化や生活風景を再現した野外博物館です。どこからともなく三線の音色が聞こえてきます。有形文化財に登録された築100年にもなる古民家がタイムトリップしたような気分にさせてくれます。

水牛の池でのんびり寛ぐ水牛や国指定天然記念物のカンムリワシに会えます。村内でも特に人気があるのは“リスザルの森”です。リスザルは人懐っこく、好奇心旺盛で肩や頭に乗ってきます。楽しい体験メニューも充実しています。

リスザル

八重山の昔遊びが体験できる「家あしび」では毎日3回の三線と太鼓の生演奏ショーが開催しています。“シーサー色付け体験”は素焼きのシーサーに好きな色を塗ることができます。自然を体験したい方には2005年にラムサール条約に登録された名蔵アンパルへのツアーがおすすめです。

やいま村からカヌーで行くことができる「マングローブ散策体験」。ガイドの案内で沖縄の希少な動植物を観察することができます。

「天気が悪くなって、海で泳げなくなったので行ってみたら意外とよかった」という声がよく聞かれる石垣島鍾乳洞は日本最南端にある石垣島最大の鍾乳洞です。全長3.2キロメートルあり、そのうちの660メートルが公開されています。

今から推定20万年前、海底にあったサンゴ礁が地殻変動で隆起して出来上がりました。ここ石垣島鍾乳洞の鍾乳洞石は3年で1ミリという驚きの早さで成長することから“日本一成長が速い鍾乳洞”という異名を持っています。

鍾乳洞内は面白い形をした鍾乳石の他、世界初ともいわれる「鍾乳洞イルミネーション」があったり、トトロに似たトトロ鍾乳石、落ちそうで落ちない「落ちてたまるか石」など見どころがたくさんあります。

石垣空港から車で30分、市街地からは10分以内で行くことができます。

標高230mのバンナ岳にバンナ公園があります。子どもたちだけでなく大人も楽しめる広場や遊具があり、それぞれ個性的な展望台がいくつも点在し、沖縄らしい南国の木々が至る所で見られます。

バードウォッチングが楽しめる水辺や森林浴が楽しめるのバンナ公園は観光客だけでなく地元の人たちにも愛されている場所です。

自転車乗りにはうれしい“BMXサイクル広場”とローラースケート場もあります。広い公園内を疲れ知らずで見て回りたいなら未来の乗り物“セグウェイ”で公園を一周できるツアーに参加するのがおすすめです。また、天体観測や美しい夜景を見る場所としても人気が高いです。

新石垣空港から車で15分です。離島ターミナルからも近くです。駐車場は無料です。

石垣島観測局

2002年に完成した国立天文台 VERA石垣島観測局はおもと岳の麓に位置する国の天体観測施設で、石垣島を見渡せる山の上にあります。巨大なアンテナが意外と素早く動く様子は圧巻です。昼間に行けば望遠鏡の圧巻の大きさに感動し、夜に行けば望遠鏡がライトアップにより際立った繊細な機能美を楽しむことができます。「山奥に来たのに宇宙基地に来たような気分が味わえる」という声も聞かれます。

運が良ければ観測員の方の説明が聞けるかもしれません。季節によってイベントが開催されています。訪問する前に国立天文台 VERA石垣島観測局のHPをチェックしていきましょう。

市街地から車で約15~20分、石垣空港より車で約1時間。