沖縄の金武町は見どころいっぱい!観光を楽しもう

金武町

どこか懐かしい、昔のアメリカ映画のような町並みが続く「金武町」を知っていますか?那覇空港からも車で1時間と利便性が良く、沖縄本島のちょうど真ん中に位置しています。金武町には実は見どころとなる観光スポットがたくさんあり、実は隠れた人気スポットになっているのです。

金武町は宜野座村やうるま市などに隣接し太平洋に面した場所にあります。通年通して温暖な気候と亜熱帯ならではの自然が多く、金武町は恩納岳連山の樹木が季節風を遮る地域になりとても過ごしやすい場所でもあります。

昔から沖縄本島の水所としても知られ地下水が豊富、町内を流れている金武大川は「新おきなわ観光名所100選」にも選ばれたことも。金武町は他にも新開地と呼ばれるアメリカカルチャーを感じさせる地域や歴史的に有名な観音寺などもあり、さまざまな視点から楽しめる場所でもあります。

金武町はもともと海外移民の先駆けをした地域でもあり朝鮮戦争の戦略拠点としてキャンプ・ハンセンがありました。その為当時の影響を今に残しつつ、金武町ならではの良さを生み出し今では観光地として人気のスポットが誕生したのです。

金武町といえばタコライスの発祥地としても有名なので、金武町に立ち寄った際には是非本場のタコライスを食べてみてくださいね。昔懐かしい素朴な味わいが楽しめます。

金武町には紹介しきれないほど観光スポットがあり観光・イベント・グルメなど楽しみ方は無限大です。そのなかでも是非とも足を運んで欲しいおすすめスポットをご紹介致します。

金武観音寺

金武観音寺

1522年に金武の富花に小舟に乗った日秀上人が創建したことでも知られ、1942年に再建されました。本堂は沖縄本島で唯一戦火を免れ戦前の古い建築様式を今に伝える、とても貴重な木造建築物として有名です。境内には樹齢350年を超えるフクギやアカギ、クロトン、ブーケンビリアなどの色とりどりの花々が咲き乱れとても美しい景色を楽しませてくれます。

金武観音寺には大蛇伝説などもあり境内には日秀洞と呼ばれる地下10m、長さ270mの鍾乳洞も残っています。ここには神様と仏様が一緒に眠っています。

新開地

金武町の観光スポットとして知られる新開地は、日本とアメリカがデザインされたアーチをくぐり町に入ると、異国情緒溢れた建物が立ち並んでいます。メインストリートはフレンドシップ通りと呼ばれ、米軍統治時代の雰囲気が今も残されています。看板は英語の表記になり、建物の色も鮮やかです。タコライスのお店などはこの新開地にありますので、お散歩しながら美味しいグルメを堪能しましょう。

億首川

億首川

金武町内を流れる億首川はカヌーやカヤックを楽しむアクティビティスポットとしても知られています。野鳥の種類が多いのでバードウォッチングを楽しむことも。マングローブ話も広がり自然の雄大さを感じられるおすすめのスポットです。水質もいいので、貴重な生き物と遭遇できるかもしれません。

金武町では年間を通してさまざまなイベントが行われています。例えば7月にある「金武町青年エイサーまつり」では本格的なエイサーを楽しみながら、約350発の花火も打ち上がります。金武ダム内で行われる「ダム祭り」ではダム内を見学したり歴史的な文化体験を楽しんだり、巨大迷路や流しもずくなどの体験型のイベントまで!イベントに参加することで金武町の魅力をもっと身近に感じられるはずです。

金武町は隠れた観光名所として人気のスポットです。山も川も海もあり美味しいグルメなどなんでも揃う地域ですので金武町の観光も是非とも楽しんでみてくださいね。

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2017.03.13