シーズン到来!沖縄でお花見を楽しめるスポット

サクラ

沖縄のお花見シーズンといえば1月中旬~2月の中旬です。日本でも一番早い時期に桜を楽しめる場所としてこの時期を狙って観光に来る人も多いのだとか。沖縄のお花見を体験してみたいあなたに、是非ともおすすめしたい絶景スポットをご紹介します。

沖縄のお花見は九州地方に一番近い北部からはじまり南部→那覇と開花していきます。その為、場所によっても見頃は異なりますが沖縄本島でお花見を楽しめるのは約1ヶ月程度になります。お花見のシーズンになるとお花見の名所周辺では車の渋滞が起きます。

沖縄の場合は、本州ではメジャーな桜の下でレジャシートを敷いて飲み会を行なうのではなく、桜を歩きながら見て楽しむのが主流です。

もともと沖縄にはお花見をする習慣というのがなく開花する時期がちょうど旧正月と被ることから、花器に桜を挿して鑑賞するのが一般的な楽しみ方でした。昭和30年頃から本島に桜の木が増えたことでお花見を行なうようになりました。

とはいえ沖縄の季節は冬になりますで、飲み会などは場所を移動して居酒屋や家などで行います。カンヒザクラはそもそも冬に咲く桜なので本州のソメイヨシノなどとは楽しみ方が異なるのです。

沖縄には桜の名所がたくさんあります。この名所に合わせておまつりなども行われており、多くの人たちで賑わいます。数ある名所のなかでも絶対に外せないおすすめスポットを厳選してご紹介します。

本部八重岳桜まつり

沖縄のお花見でも一番早く開花する名所として知られ7000本ものカンヒザクラがいっせいに開花します。道路の両脇から桜のトンネルのように見えるアーチ状の桜を楽しむことができ、数々の催し物なども行われます。「ミス桜」などのミスコンがあるのも本部八重岳桜まつりならではです。屋台などもでるので沖縄のグルメを堪能しつつ、絶景の桜を眺めましょう。週末の駐車場は混雑が予想されます。

名護さくら祭り

名護中央公園・名護十字路などで行われる桜祭りで沖縄県最大規模の桜の名所としても知られています。遊歩道では2kmに渡ってカンヒザクラが咲き乱れる光景は圧巻です。お祭りが行われる2日間は多くの人たちで賑わいます。子供から大人まで楽しめるお花見スポットとしてもおすすめです。森林浴を楽しみなら桜を鑑賞しましょう。

沖縄で開催される名護さくら祭り【行き方・駐車場・内容】

2017.01.29

那覇さくら祭り

約400本のカンヒザクラを2月の中旬~下旬で楽しめるスポットです。国際通りから徒歩圏内で移動できること、フラダンスや民謡大会などのイベントも数多く行われとても盛り上がります。桜と亜熱帯植物の両方を楽しめる珍しい光景も。ゆいレールの安里駅から徒歩15分になりますので、観光がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

日本一早いお花見といえども、1月の中旬~2月中旬は夕方以降や曇の日などは肌寒く感じることも。防寒着などをしっかりと羽織ってお花見を楽しむようにしましょう。駐車場が止められない場合もあり、ゆいレールやバスなどの公共機関を使えるスポットは車以外で訪れるのをおすすめします。渋滞で車がなかなか動かない…なんてこともあります。週末にはイベントも数多く行われますので、お花見と一緒に楽しんでくださいね。

沖縄でお花見を楽しむ時はカンヒザクラの開花を家族や恋人・友達と一緒に眺めながら楽しんでくださいね。他の桜と比較すると花びらは濃い色が特徴で、沖縄の青い空にもとても映え絶景を満喫することができます。ただこのカンヒザクラはお花ごと地面に落ちるので桜が散る光景を楽しむことはできません。この時期ならではの沖縄の楽しみ方としておすすめです。