国立公園の慶良間諸島で日帰り離島を楽しもう

慶良間諸島

沖縄は本島もとても魅力的ですが、時間があるならぜひとも「慶良間諸島」まで足を伸ばしてみませんか。国立公園にも指定されるほど、海の中の透明度が高く、時期やタイミングによってウミガメやザトウクジラのホエールウオッチングなども楽しめる絶景のスポットです。本島からも近く日帰りでも行ける範囲なのに沖縄には観光で訪れても、「慶良間諸島」にはいったことがないと言う人も多いのですが実はとてももったいないことをしています。一度訪れると何度でも行きたくなる「慶良間諸島」の魅力をご紹介致します。

「慶良間諸島」について詳しく知りたい!

「慶良間諸島」とは大小20島あまりからなる島をまとめた総称です。その中でも観光スポットとして人気があるのは「渡嘉敷島」と「座間味島」になり、それぞれに魅力が溢れています。

沖縄本島から「慶良間諸島」に行く場合、那覇泊港にある「とまりん」より高速船とフェリーが出ています。この「とまりん」周辺にはご飯が美味しいお店がたくさんあるので、早めに到着してご飯を食べるのもいいでしょう。

高速船やフェリーは本数が少ないので事前に確認をして予約をするのがおすすめです。特に高速船も以前は予約なしでも当日乗ることができたのですが外国人観光客の方も増え、5月~10月までは事前に予約を取らないと船に乗ることが出来ない場合もあるので注意してくださいね。当日乗れない場合、時間をずらして次の便に乗るようになりますが、その分「慶良間諸島」で遊ぶ時間がなくなりもったいないのです。さらに、もう1点注意があります。

高速船の場合、かなり揺れるので船が苦手な人の場合、酔い止めは必須です。船から見る海は真っ青でとてもキレイな海を見ることが出来るのでシャッターチャンスを忘れずに。

「慶良間諸島」の中でも本島から近い「渡嘉敷島」を中心にご紹介

船に揺られしばらくすると「渡嘉敷島」に到着します。本島に比べるとシーズンでもとても静かな島です。港には地元のホテルの方や主要ビーチである「阿波連ビーチ」までの送迎のバスが出ていますので必ず乗るようにすること。有料ですが足がないとビーチまでの移動は難しいので気をつけてくださいね。

阿波連ビーチ

「渡嘉敷島」の1番人気「阿波連ビーチ」につくと、地元の人が海の家をオープンしていて必要なものはすべてここで借りることが出来ます。ご飯を食べる場所も着替えやシャワーも全部あり、不便を感じることもないので安心してくださいね。海の家では沖縄のアイスの定番「ブルーシールアイスクリーム」も食べることが出来ます。

必要なものをすべて揃えてすぐ目の前に広がる「阿波連ビーチ」に行くと一面に広がる透明感抜群のビーチと白い砂浜が広がっています。遠浅になっているのでシュノーケリングで遊んでいる人もたくさんいます。波打ち際でも可愛らしい魚を見ることも。

「阿波連ビーチ」に来たら何と言ってもシュノーケリングは絶対に体験してくださいね。一面に広がる美しいサンゴ礁に、色とりどりの魚が戯れている姿や、魚の群れも見ることができ、自然のそのままの姿を楽しむことも出来るのです。浅瀬でこんなにキレイな海があるのかと感動すること間違いありません。ダイビングが出来る人はウミガメに会うことも。「阿波連ビーチ」ではこんなに自然に溢れた体験を楽しむことが出来るのがなんといっても魅力です。

シュノーケル

ちなみに日帰りの場合、帰りの船の時間には注意してくださいね。遅くとも17時代が最後の船の出港時間になります。海で遊んでシャワーを浴びて…と考えると滞在時間は長くとも7時間ぐらいでしょうか。これだけ遊べば帰りは疲れてぐったりしてしまうかもしれませんね。

「慶良間諸島」に行ったことがない人は、今年の夏ぜひ訪れてみてくださいね。こんなに素敵な場所を体験せず沖縄を語ることは出来ません。