沖縄で欠かせない「ブルーシールアイス」の魅力

ブルーシールアイスクリーム

沖縄のあつ~い夏のおともといえば「ブルーシールアイスクリーム」は欠かせません。沖縄のあちらこちらにブルーとオレンジ、ホワイトの看板があり沖縄のどこまでも広がる青い空に映えるその色合いを、街の中で一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

観光客のみならず地元の人達からも愛されるものとして知られていますが、皆さんは「ブルーシールアイスクリーム」についてどれ位知っていますか?

「ブルーシールアイスクリーム」の歴史から学ぼう!

「ブルーシールアイスクリーム」は1963年に、沖縄の人達にも楽しんでほしいと浦添市牧港に1号店がオープンしたのが始まりだと言われています。それまでは米軍基地にありアメリカ人向けのアイスクリームとして知られていました。

その当時はアイスクリームが高級品とされており、今のように手軽に食べることが出来なかった時代です。「ブルーシールアイスクリーム」は週末になるとウチナンチュでとても賑わったそうです。それもそのはずカラフルで見たこともないアイスクリームがショーウィンドウに並んでいるのですから。

その当時からフレーバーの数は50種類近くあったというので驚きです。毎週通ったとしてもとてもじゃないけど食べきれませんよね。

ブルーシールアイスカップ

今では定番のカップやコーンのアイスだけではなく、ワッフルにアイスがトッピングされている「ワッフルハニーサンデー」や、アイスにオレオなどのトッピングがる「アメリカンサンデー」など「ブルーシールアイスクリーム」の店舗でしか食べることが出来ないメニューがたくさんあります。牧港本店ではテイクアウトも出来ますし、家で食べるようの箱買いも出来るのがとっても嬉しいですよね。毎月10日と20日にはビック・ディップDayになり、シングルアイスの価格でトリプルアイスが楽しめるのでとってもお得です。

「ブルーシールアイスクリーム」は直営店とフランチャイズのお店があり、楽しめるフレーバーが違います。直営店にしかないものもあればフランチャイズだからこそ楽しめる場合も。沖縄では何店舗か回って比較してみるとおもしろいですよ。

沖縄限定の「ブルーシールアイスクリーム」フレーバーとは

せっかく沖縄に訪れたのなら、沖縄限定の県産品を使用したフレーバーも楽しんでみて欲しいと思います。

  • シークヮーサーシャーベット
  • 紅芋
  • 塩ちんすこう
  • 琉球ロイヤルミルクティー
  • 沖縄田芋チーズケーキ(うば)
  • さとうきび

などの他では聞いたことがない珍しいフレーバーがたくさんあります。どれを食べようか迷ってしまいますよね。おすすめは夏の暑い日ならシークヮーサーシャーベットで、甘さ控えめのさとうきびも美味しいですよ。

「ブルーシールアイスクリーム」の体験工場で遊ぼう!

牧港本店に併設された体験型のアイスクリーム工場では、なんとオリジナルのアイスバー作りを体験する事ができます。1000円で体験できるので週末になるとファミリー連れでとても賑わうのだとか。ねらい目は空いている平日です。

事前に紙に書きイメージしたデザインを、アイスバーにチョコレートペンやトッピングを使って作っていきます。出来上がったアイスは持ち帰ることも出来ます。固まるのを待っている間にソフトクリームのサービスまで。「ブルーシールアイスクリーム」好きならずとも楽しめるスポットです。

「ブルーシールアイスクリーム」は沖縄になくてはならないアイスの一つです。沖縄限定のフレーバーや、おみやげとして購入することも出来ますので気軽に立ち寄ってみてくださいね。季節限定のフレーバーなどもあり、見ているだけもワクワクします。沖縄で食べる「ブルーシールアイスクリーム」はなんとも格別で、忘れられない理由があります。その秘密をあなたも体感してみてくださいね。