沖縄県立博物館・美術館に遊びに行きませんか?

沖縄県立博物館・美術館

沖縄に訪れたらアクティブに遊ぶのはもちろん沖縄の歴史や美術的な分野にも触れてみませんか。天候などにも関わらず見学しながら学べるのは美術館ならではです。沖縄の数ある美術館のなかでも特におすすめの「沖縄県立博物館・美術館」を紹介します。

那覇市内を通るゆいレールの「おもろまち」から歩くこと15分移動した場所に沖縄県立博物館・美術館があります。とても立派な建物で遠くからみても目立ちます。暑い夏の時期は15分歩くだけでも熱中症の危険性もあるので水分補給を忘れずにしてくださいね。

沖縄県立博物館・美術館には他にもアクセス方法があり那覇空港から直通のバス(99番線・120番線)が出ていることや、那覇市内からのバス(市内線3・7・10など)も多数でています。駐車場も完備していますので、車で訪れることもできます。

開館時間は9:00~18:00(最終入場17:30まで)と長く金曜日と土曜日は19:30まで入場ができ20:00までと長い時間楽しむこともできます。夜のデートコースにも良さそうですよね。毎週月曜日は定休日のためお休みです。

入場料に関しては博物館と美術館、企画展などの観覧する場所によって別途観覧料が変わりますのでお目当ての場所はどこなのか決めてから訪れるのをおすすめします。

沖縄県立博物館・美術館は戦前や戦後を通してはじめの県立美術館となります。地元の人たちからは芸術的な文化を学べる場所として有名ですし、芸術を通して沖縄の魅力を世界的にも伝える拠点のような場所になるのです。沖縄県では有名な美術家こそいないものの、沖縄にしか表現することのできない魅力や本州とは一味ちがう独自性を生かした展示物がたくさん飾られているのです。

たとえば数百年の歴史が残る琉球王府の絵師が描いたものにも実に魅力的なものがたくさんありますが、昭和の途中まで続いていた歴史も現在では琉球絵師と名のれる人は数人程度しか存在しません。他にも戦前と戦後で沖縄の美術は大きな違いを見せており、ここでしか楽しめない美術の歴史がたくさん残されているのです。

博物館では常設展で沖縄の自然や歴史、文化を「海洋性」「島嶼性」の2つの視点から紹介しています。サンゴ礁を足元で見ながら琉球列島の成り立ちや生物の進化など海を通して誕生した生物についてを美しい映像とともに体感することもできます。考古学や琉球ならではの美しさなど見るものの心を虜にするものばかりです。

沖縄県立博物館・美術館の中には時間の経過を忘れてしまいそうなおすすめのカフェがあります。その名も「カメカメキッチン」といい沖縄の方言で「さー食べて、食べて」を意味する言葉です。なんだかおもてなしの心を感じて温かい気持ちになりますよね。

沖縄の島野菜を使ったヘルシーなメニューはもちろん、沖縄ならではの食材を使ったメニューも多くおしゃれで美味しいお店だと評判です。ランチはもちろんパンなどの軽食やスイーツなどの種類も多いのでのんびりと一休みしてまた沖縄観光にでかけるのもいいかもしれません。白を基調とした明るい清潔感のある空間とキッズスペースなどもあるのでぜひ訪れてみてくださいね。

沖縄県立博物館・美術館は遊びと学びを融合させたおすすめの場所です。観光に来てわざわざ美術館に来なくても…と思うかもしれませんが沖縄を知ることでより特別なひとときを楽しむことができるはずです。天候で観光の予定が変わってしまった時用に、沖縄県立博物館・美術館を事前に予定に組み込んでおくのもいいかもしれませんね。