沖縄の酒造を巡る旅はいかがでしょうか?

古酒

沖縄といえば泡盛やオリオンビールなど沖縄特産のお酒がたくさんあり、観光に行くとその美味しいお酒と一緒に沖縄料理を楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。沖縄限定のお酒がたくさんありますが、それもそのはず!沖縄には48箇所の酒造がありますがそれぞれに特色があり見学も楽しめるのです。

沖縄の酒造は本島を中心に離島にも存在しています。一番集中しているのはかつての城下町で知られる那覇市の首里でしょう。当時の伝統を今でも残しながら古酒が多い地域でもあります。沖縄で有名なお酒といえば泡盛ですが南蛮甕に入れて熟成させることで、その期間が長ければ長いほど貴重で価値が高いものとして知られています。古酒の基準となっているのは3年以上寝かせたもので、それが5年以上になると幻の泡盛としてお祝いなどの席で使われることも。地元の人たちも飲むことが少ないとても貴重なものなのです。

沖縄で酒造巡りをしたいとなれば単独で行くこともできますが、なかにはツアーなどに参加して楽しむこともできます。一般の人が入れない特別エリアなどを見学できること、世界に一つしかないオリジナルブレンドの泡盛を作ることも。ガイドさんに酒造の見どころなどを教えてもらいながら沖縄の泡盛について学び、試飲して楽しむ一時を体験しましょう。

泡盛は知れば知る程奥が深くとても面白いものです。大人の旅行におすすめです。

沖縄の数ある酒造を是非見学したい!そんなあなたにおすすめしたい酒造をご紹介します。単独で訪れる場合は一度連絡して確認が必要な場合もあります。

金武酒造

泡盛の「龍」を作っている酒造で、癖がなく飲みやすいことから女性にも人気の種類です。泡盛の販売や見学も行っているのですが、この酒造のポイントとして古酒を作るボトルキープのサービスがあるところでしょう。購入した泡盛を5年、なかには12年鍾乳洞の中で寝かせます。鍾乳洞の中は湿度が高く一定の気温が保たれるため、古酒を製造するにはとても適した環境になります。見学ツアーも11時・14時・15時の3回行われています。自分だけの古酒を作りたい人におすすめです。

神村酒造

うるま市にある神村酒造は明治15年の創業以来受け継がれた古酒の技術を今に伝える歴史ある酒造の一つです。工場見学ができること、地下蔵で古酒の預かりサービスなどもあります。古酒についてもっと知ってもらいたいという気持ちで泡盛を使ったコーヒーやお菓子などを楽しめるカフェなどもあり、試飲などもできるので幅広い世代の人たちに楽しんでもらえる酒造となっています。

くうーすの杜

那覇空港から車で10分の利便性で入場料・試飲無料で楽しめる酒造です。年中無休なのでいつでも訪れることができます。酒造の見学はもちろん、試飲なども楽しめます。事前に電話での予約が必須となりますので、忘れずに!

酒造を訪れたらここでしか購入できない地元限定の泡盛なども確認しましょう。おみやげコーナーなどにたくさんの種類がありますので自分用にお土産にしても。酒造によっては配送サービスなども行っていますので重い荷物を持って移動する必要もありません。

沖縄の泡盛の魅力にせまる。いつからあるの?

2017.03.29

沖縄にはまだまだ酒造がたくさんあります。試飲してお気に入りの泡盛を見つけてみてくださいね。酒造の多くが泡盛独特の香りを感じることができ、お酒好きにはたまらない空間となっています。地元の人たちの酒造にかける思いなども見学を通して学ぶことができ、泡盛の魅力をもっと身近に感じられるかもしれません。是非足を運んでみてくださいね。