沖縄には泡盛以外の美味しいお酒もたくさん!

お酒

美味しい料理に美味しいお酒はつきものです。沖縄といえばなんといっても泡盛をイメージする人が多いでしょう。ですが、沖縄のお酒には泡盛以外にもたくさんの種類があり料理に合わせて楽しんだり気分で選んだりできるものもたくさんあります。

沖縄といえば言わずと知れた酒造が多い県でもあります。2016年の調べでは沖縄県内だけで47箇所もの酒造所があり、それぞれがこだわった泡盛などのお酒を製造し販売しています。個性的なラインナップが多く、飲みやすいものから重厚感のある辛口のお酒などもありますし、どのお酒が好きなのかは好みによって分かれます。

そもそも泡盛の歴史は14世紀まで遡ります。当時の琉球王国は中国をはじめとした東南アジアとの交易を盛んに行っており、そのなかで酒造りの技法が伝わったといわれています。

琉球王時代は赤田・崎山・鳥掘と呼ばれる地域のみ酒造りが許可され、ほとんどは王府によって管理されていたそうです。大正時代までは原料のなかに粟を混ぜたものも使用されていましたが、現在は泡盛ならお米を使ったお酒が主流となっています。お米はタイ米を使用し洗浄したあとに黒麹を混ぜて発酵させたものを、泡盛といいます。

古酒を楽しむのが泡盛ですが600年の歴史があり、歴史書にも記されています。その当時からお酒を楽しむ文化があったと考えるとなかなかおもしろいものですよね。

沖縄はなんといっても泡盛が有名ですが他にも代表すべきお酒の種類がたくさんあります。なかには泡盛が苦手…なんて人もいるでしょう。泡盛以外のお酒について紹介します。

黒糖梅酒

梅酒と黒糖を合わせたお酒で、黒糖の濃厚な甘さと梅との相性は抜群です。上品な甘さもあるので、お酒が強い人はそのままロックで楽しんでも美味しいですし、ソーダ割りやお湯割りなどもおすすめです。

黒糖梅酒

黒糖梅酒はお湯で割ると香りが豊かになるのでより黒糖の味わいを楽しむことができます。梅酒は健康にもいいので晩酌にいかがですか?

価格:2181円 (税込)

ハブ酒

泡盛をベースにハブをじっくりと漬け込んだお酒です。沖縄にはハブがたくさん生息していますが、水だけでも約100日以上も生存するハブの強い生命力をたっぷりと配合しているので滋養強壮・虚弱体質などにも効果を発揮します。ハブが実際に入っているハブ酒はお土産として購入する人も多く、そのままだとアルコールも強いのでコーラ・炭酸水などで割って飲むのをおすすめします。ただ、ハブが丸々一匹入っているのはちょっと・・・という方向けにオススメのハブ酒が以下の商品です。

ハブ原酒

生きた状態の毒蛇「ハブ」を、鮮度が良い状態のまま特殊処理にかけ、骨・肉・皮のみをアルコールに浸漬し、無毒化後に旨味成分のエキスを抽出した商品です。

価格:2,938円 (税込)

リキュール

ハイビスカス・マンゴー・シークワーサーなどの沖縄原産の素材を生かしたリキュールなども数多く販売されています。泡盛をベースに作られているので、素材の味を活かしつつ泡盛の美味しさも味わえるのが特徴です。泡盛もマイルドになり独特の癖もなくなるので、割り方次第ではお酒が苦手な人でも楽しめます。ソーダ割りや素材によってはジンジャー割などもおすすめです。

沖縄はどこにいっても美味しいお酒を楽しむことができます。泡盛はもちろんそれをベースにしたカクテルなど飲みやすくアレンジしたものもたくさんあるので、ついつい飲みすぎてしまいがちに…。送迎タクシー(代行)などもありますので飲みに行く時は車の運転は避けるようにしましょう。沖縄料理との相性はやっぱり泡盛ベースのお酒が一番です。

大人の楽しみ方として夜のお酒は欠かせません。せっかく沖縄を訪れたのなら泡盛の飲み比べなど他では経験できないことをしたい!と思っている人も多いはずです。泡盛はアルコール度数が高いので飲みすぎないようにすること、ロックの時は水も一緒に飲み長時間楽しむのが大人のお酒の楽しみ方です。