慶良間諸島の夏祭りに参加してみませんか

祭り

沖縄本島から約40キロほど移動した東シナ海に慶良間諸島とよばれる場所があります。沖縄好きな人でもまだ訪れたことがない人もいるのではないでしょうか。慶良間諸島では毎年夏まつりがおこなわれ、多くの人で賑わいます。ここでしか体感できない慶良間諸島の夏まつりにあなたも参加してみませんか。

慶良間諸島といえば国立公園に指定され、美しいケラマブルーの海と豊かな自然が自慢の誰もが一度は訪れてみたい離島です。那覇市にある“とまりん港”から高速船やフェリーにのり移動します。慶良間諸島は島の大きさこそ異なりますが20個あまりの島の総称で、大きく分けて渡嘉敷島と座間味島に分類しています。

慶良間諸島でマリンアクティビティなど遊ぶだけなら日帰りでも十分楽しめますが、夕方の水平線に沈んでいく美しい夕日や、雄大な星空など慶良間諸島を存分に楽しみたいあなたは島の民宿やゲストハウスに宿泊するのをおすすめします。

夕方には定期船が終わってしまうので、夏まつりになると夜遅く開催することもあり多くの観光客で予約が埋まってしまいます。夏まつりに参加したい人は早めに予約するのをおすすめします。

普段はのどかで静かな島ですがまつりになると賑やかな雰囲気がとても楽しいですよ。慶良間諸島の「渡嘉敷島」と「座間味島」の夏まつりを紹介します。

渡嘉敷島の一大イベントとして有名な「鯨海峡とかしきまつり」は、地元の人だけでなくこのまつりを目当てに多くの観光客が訪れる盛大なまつりです。島のまつりでここまで賑やかなのも珍しいのではないでしょうか。毎年7月の下旬(海の日あたり)に開催し、約2日間にわたり盛り上がります。

渡嘉敷島の港より近くにある小中学校の運動場を使い催されます。渡嘉敷島を代表する創作の和太鼓チームは夏祭りのメインといっても過言ではないぐらいすばらしいクオリティです。他にも伝統演舞を中心とした渡嘉敷島青年会の演舞やエイサー、空手など大人から子供まで楽しめます。

まつりの最後には2日間とも約300発もの花火が打ち上げられ、夏の夜空を盛大に彩ります。イベント会場では渡嘉敷島名物・特産品を使った数々のメニューがたくさんあり、ステージに花火にグルメに、お腹いっぱい楽しめる夏まつりです。詳しい日程やステージの内容は渡嘉敷村の公式HPから確認できます。

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毎年8月の終わりに開催する座間味島では恒例の夏祭りです。島の住民のほとんどが参加し座間味港ターミナル広場は遅い時間まで盛り上がります。

ステージでは太鼓の演舞やエイサー、フラダンス、バンド演奏などもりだくさん。華やかな衣装に身をつつみ、夏の夜を盛大に彩ります。日頃から芸を磨いている達人たちがおりなすステージは時間が経つのを忘れて見入ってしまうこと間違いなし。

ステージ付近では地元の食材を使った縁日もたくさんでますので、美味しいグルメやビールを片手にステージを鑑賞したり、夏の終わりの思い出に残る夏まつりになるでしょう。まつりの最後にあがる打ち上げ花火も「こんなに近いの!?」と驚くほどの距離なので圧巻です。詳しい日程やステージの内容は座間味村の公式HPから確認できます。

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渡嘉敷島も座間味島も夏まつりになるとこれでもかといえるほど賑やかになります。まつり前の準備をしている姿をみるだけでもワクワクしてしまいますよね。年に1回しかおこなわれない貴重なまつりですので、ぜひ気軽に参加してみてくださいね。島ののんびりとした雰囲気も、遠くから聞こえる波の音もすてきな夏の思い出になるでしょう。