移住する時に車(マイカー)はどうする?手続きは必要?

移住

沖縄に移住する時に車はどうするのか?地元から持っていくのか、沖縄で購入するべきなのか迷うものです。沖縄は車社会なので生活していく上で必ず車が必要になります。沖縄に移住する時に、車で注意した方がいいポイントについてまとめてみましたので参考にしてくださいね。

沖縄に移住する時にマイカーも一緒にと考えている方は多いもの。その場合、車の輸送費がかかります。輸送する会社によっても金額に差がありますが軽自動車で4万5000円~5万円程度、中型車になると5万円以上はかかります。

もちろんどこから沖縄まで運ぶのか、距離によっても金額は違います。沖縄に近い県から運んだほうが輸送費は安くおさえることもできます。引越し業者と一緒にパックになっているものもあるので見積もり時に確認してみましょう。

また輸送できない車もあります。レーシング仕様車、改造車、高級車などの特殊な車や安全面を考えた時に、輸送時に万が一のことがあり保証料が高くついてしまうものなどは断られてしまう場合もあります。

塩害

沖縄に移住しマイカーを持ってくる場合「塩害対策」が必須です。海の近くに住んだことがないと「塩害対策」の重要性について知らないかもしれませんが、沖縄のように海が多く潮風がふいている場所は塩害による車の錆がおこりやすいといわれています。

車にとって錆は大敵になり、錆を見つけた時には内部まで浸透しているといわれるケースも多く、車の部品を交換するなど大々的な修理が必要になります。特に車の下回りの防錆対策は車のトラブル対策にもなりますので必ずやりましょう。

なかには車の乗り換えが好きな方もいると思いますが、車の状態を良いものに保っておけば高額な査定がつくこともあります。県内のガソリンスタンドで「塩害対策」ができますが、一番いいクオリティのものでも最大3年程度しか効果が持続しないので何度もコーティングをし直す必要があります。お店によって金額にばらつきがあり5000円~2万円とさまざまです。

そのため移住する場合マイカーは持ってこないで、沖縄で安い車を購入して生活している人もいるようです。沖縄は新車で購入する場合割高ですが。車の中古屋が多いのでこの方法もおすすめです。

沖縄に移住したらマイカーのナンバープレートを沖縄のものに変更しましよう。そうすると車の保険料が安くなり実はお得なのです。沖縄の車の保険料は日本一安いといわれ温暖な気候や車社会の沖縄だからこそ優遇があるようです。

そもそも沖縄の場合仲間意識が強く車の事故がおきてしまっても、当事者同士の話し合いで解決させることもあるそうで、「任意保険加入率」が5割程度にとどまっているのも沖縄の車の保険料が安い理由に繋がっています。

2015年より多少の値上げはおきているようですが、それでも沖縄が日本一車の保険料が安いのは変わりません。移住した時に保険に入るかは任意になりますが、値段も安いので心配な人は加入するようにしましょう。

沖縄に移住する時にマイカーを輸送してもらうことはできますが、塩害などの被害はコーディングをしていても避けられない部分になります。そのため塩害の被害に合わないためにも、こまめな洗車と対策をおすすめします。

慣れるまでは大変かもしれませんが沖縄での生活に車は必需品になるので、上手に付き合っていけるようにしましょう。車を停めるための駐車場を契約するのも忘れずに行うようにしてくださいね。

沖縄では車さえあれば離島にだってどこでも気軽に行けます。移住をする時の予算に組み込んでおくと後々になり慌てることもないので安心です。