沖縄に老後移住する事はできる?手続きはどうやる?

沖縄への移住手続き

沖縄は一度訪れるとその魅力を体感し「移住してみたい!」という人が多い場所でもあります。沖縄は日本とは思えないほどの一年中温暖な気候と、のんびりとした街の雰囲気は都会の雑踏を忘れさせてくれるリゾート地の一つです。全く違う場所に住んでいても沖縄に移住することは出来るのでしょうか。沖縄の移住の手続きについて説明いたします。

沖縄に移住するのであれば、定まった方法を用いて手続きを行う必要があります。沖縄に来たはいいけど、住民票もなければ健康診断も受けることが出来ませんし、ましてや家や仕事にも付くことが出来ません。

沖縄に移住する前にやらなくてはいけないこと、また沖縄に移住してからやらなくてはいけないことを順序だって説明します。これであなたも沖縄に移住したあとも安心ですね。

転出届

まずはいま住んでいる都道府県の区役所や市役所に「転出届」を出しに行きましょう。

基本的には、次の住所が決まっていないと「転出届」を行うことは出来ません。この時点で沖縄での住む場所を決めて契約する必要があります。健康保険書の手続きもありますので一緒に持っていくのを忘れずに。

また、一度「転出届」を出すとやっぱり移住を止めたとなった時に手続きが大変です。確定してから行うのを忘れずに。

今まで会社の社会保険に加入していた場合、退職後に会社から「離職票」が届きます。

この「離職票」を持って沖縄の市役所に手続きに行く必要があります。本来であれば14日以内に手続きが必要ですが、会社によって遅い場合もあります。その場合は市役所に手続きが遅れてしまう旨を伝えておくといいでしょう。会社にも引越し先を伝えておかないと届かない・・・なんてことになってしまいます。

退職後、2週間経過しても「離職票」が届かない場合は会社に問い合わせること。この「離職票」がないと「失業保険」を受けることも出来ません。ただでさえ、申請してから支給までに時間がかかりますので早めに手続をしたいものですよね。

郵便局

郵便局に「転出届」を出します。これは1年間ならこの住所宛に届いた郵送物を、転居先に郵送してくれるというもの。この手続をしておかないと大切な郵便物が届かずに、手続きが出来なくなってしまいます。郵送でもインターネットでも簡単に行う事ができます。世帯で移住する場合もまとめて手続き出来ます。

また、光熱費の解約なども忘れずに。意外と忘れやすいのはインターネット回線です。

住民異動届

「転出届」を持って、沖縄県の市役所に行き「転入」の手続きをします。基本的には「転出」から14日以内にこの手続を行う必要があります。例外として海外に移住してしまう人や仕事が多忙な場合は予め「転出届」を出す時に伝えておくと便利です。

この時に「マイナンバーの住所変更」「住基カードの有書変更」「健康保険証」「国民年金」などの手続きもあります。原本を持っていかないと手続き出来ません。

免許証

「銀行」や「免許証」「カード」などの住所変更手続きを忘れずに。銀行の住所を変更しないと「転送不要」になっているので届かないだけで「口座凍結」になってしまい、お金を下ろすことが出来なくなってしまいます。特に凍結した場合、店舗に出向かなくてはいけないのですが、沖縄には店舗がない銀行だとなかなか大変です。


その他にも、家の住居関係の手続きがありますので「移住」する前に計画を立てた上で行動しないとあとになってこの手続が出来ていなかった!と慌てることになりかねません。

特に慣れない土地で、市役所の場所一つにしても調べないとわかりませんし、最初は時間がかかるものだと思って一つ一つ時間をかけてでも確実に片付けていきましょう。