沖縄の島野菜を楽しもう!沖縄にはグルメも盛り沢山

ゴーヤチャンプルー

沖縄料理の特徴には、色とりどりの野菜が含まれているものが多いと感じたことはありませんか。本州では見ることが出来ないような野菜もあり、沖縄の自然や気候などが美味しい野菜をつくり出すことにつながっているとも言えるでしょう。

そんな沖縄の野菜にはどんな特徴があり、栄養価なども期待できるのでしょうか。憧れの沖縄らしいライフスタイルから「沖縄野菜」の魅力を見ていきましょう。

沖縄では昔から医食同源の考え方が根付き、さまざまな野菜が食卓に並ぶものとして知られています。本州で見かける野菜と圧倒的に違うのは色の濃さや香りなどが強いものが多いということ。沖縄ならではの気候もあり、栄養価が高いことがいえます。

その為、日持ちもしますし、不足しがちなミネラル補給などの効果も期待できます。そんな「沖縄野菜」についてご紹介します。

ゴーヤー

沖縄といえばこの野菜。モモルデシンという苦味成分が肝臓の機能を高め、胃腸を刺激してくれる働きが期待できます。ゴーヤーに含まれるビタミンCは加熱処理も強く、食欲促進効果も期待できるのでぜひとも取り入れて欲しい食材です。ゴーヤーチャンプルーやおひたし、天ぷらにして食べると美味しいのでおすすめです。苦味があり、好き嫌いが分かれる食材の一つ。居酒屋などに行くとほとんどのお店でゴーヤーチャンプルーがメニューにありますが、店舗によって味が違い、苦みが全くないところもあれば、苦みをウリにしている店舗もありますので、好みのゴーヤーチャンプルーを探してみるのも楽しいでしょう。ゴーヤーは沖縄では夏バテに効く食材として親しまれています。

ナーベーラー

沖縄野菜の定番で、ビタミンやミネラルを豊富に含み、加熱すると冬瓜のようなとろとろの口当たりになることから味噌煮込みなどで使われることも多いのが特徴です。開花してから2週間程で実がなるなど、成熟が早いのも特徴。癖がなく、煮込めば煮込むほど美味しくなるのでおすすめです。

タイモ

里芋の一種で、子孫繁栄を象徴するものとして知られる縁起物の野菜です。煮込んで食べることが多いのだが、もっちりとして甘みがあり美味しい野菜です。食物繊維も豊富でお腹にたまるのでダイエットにもおすすめ。癖がないのでどんな料理にも合わせやすいのが嬉しいですね。

紅芋

沖縄のさつまいもといえばなんといっても紅芋でしょう。紫色は天然のアントシアニンになり天ぷらやコロッケ、サラダに入れると美味しいのでおすすめです。アレンジ方法も豊富で栄養価も高いおすすめの食材です。また沖縄のお土産の定番である紅芋タルトの原材料となっているのがこの紅芋。

はんだま

不老長寿の薬草としても知られ、ポリフェノールや鉄分、カルシウム、カロテンなども豊富に含んでいるので栄養価がとても高いことで知られています。見た目も鮮やかな色をしているので見たことがない人は驚いてしまうかも。味噌汁やサラダなど見た目を楽しみながら食べるのがおすすめです。癖がなく美味しい野菜です。

島ニンジン

カロテンやペクチンが豊富に含まれ、滋養食として知られています。沖縄の島にんじんはオレンジではなく黄色の色が特徴でお味噌汁やサラダなどにして食べます。疲れが溜まっている時に取り入れたい野菜の一つです。

島大根

もともと沖縄に存在していた野菜で、丸々とした可愛らしい外見が特徴です。味もみずみずしさが残り新鮮なものでも甘みが強いので食べやすい野菜です。味が染み込みやすいので煮物にもおすすめで冬場に収穫されることが多いものです。

パパイヤ

パパイヤは野菜として以外にも果物としても活躍する万能食材。熟させる事で甘さが強くなり果物となり、熟する前の状態で種を取って、せん切りにしてもやしやニンジンなどと一緒に炒める事で「パパイヤイリチー」という沖縄料理になります。

「沖縄野菜」には聞き慣れないものがたくさんありますね。どれも甘みがあり新鮮でおいしい野菜ばかりですので挑戦してみてくださいね。

「沖縄野菜」を食べると何だか元気になるような気持ちになります。医食同源とはまさにこのことでその土地に息づいている食品は、食べるだけで元気になれるものばかり。沖縄の暑い夏を乗り切れるような栄養価が高く、毎日の生活に是非とも取り入れて欲しいものです。「沖縄料理」を楽しめるお店もありますので、あなたも堪能してみてくださいね。