移住後、子供が緊急の時に預けられる施設とは?

子育て

家族で移住するとどうしても気がかりになるのが子供のことではないでしょうか?沖縄に知り合いもいないし、仕事もしないといけないけどいざという時に預けられるサポート的な施設があるのかどうか気になりますよね。沖縄県沖縄市の子供向けのサポート事業についてまとめてみました。

沖縄への移住は決して単身世帯ばかりではありません。なかには妻と子供がいて一緒に移住をするケースも増えています。沖縄は子供にとって自然も豊かでのびのびとした環境で過ごすこともできますし、都心部では感じられない魅力もたくさんあります。

子供が多いご家庭など沖縄ならではのまわりに気を遣いすぎない、肩の力を抜いた生活を希望して移住してくるケースもあるようです。沖縄なら場所にもよりますが広い家で住むこともでき、生活の満足度も高くなりそうです。

でも子供の為に移住とはいえ、まわりに知っている人がいない環境で子供がいざというときに誰にも頼る人がいないと「本当に大丈夫かな?」と心配になってしまうこともありますよね。大きな子供であればそこまで心配はありませんが、子供が幼いうちはサポートなどを上手につかい、移住後に困ることがないようにしたいものですよね。

移住地として人気の高い沖縄市ならではのサポートにはどんなものがあるのでしょうか。

沖縄は全国的に見ても子供の出生率が高く、多い地域になります。その為子供向けのサポート事業が充実しているのも実は移住の魅力の一つでもあるのです。

ファミリーサポートセンター

市区町村ごとにある「子供の手助けをして欲しい」「子供の手助けがしたい」人たちが会員となり、必要に応じて子育てのサポートをしてくれる支援制度です。中学生までの子供が利用でき、子供の送り迎えやお世話、冠婚葬祭時などの対応ができます。

利用時間は市区町村によっても変わりますが基本は1時間500~600円程度です。必要に応じて宿泊などもできること、事前に説明会に参加して登録制になります。お住いの市区町村に問い合わせてみましょう。

NPO法人こども家庭リソースセンター沖縄

こども家庭リソースセンター沖縄では子どもを育てている方にとっては役立てたい内容の事業を多数展開していますので一部をご紹介。

相談室 アンダンテ

育児や子育てに関することはどうしても一人で悩んでしまいがちです。子育てが上手くいかない、育児に関する不安、子供のいじめ、親子関係などの相談にのってくれるサポート事業です。専門家に相談ができること、軽微な相談から深刻な相談など幅広い対応ができることもあり悩んでいる時の手助けをしてくれます。

電話予約をした上で訪れると待ち時間などもなく安心できますね。3回目までは無料相談、4回目から90分3000円と手頃な価格帯で利用できます。

HOLOHOLO ROOM(一時預かりルーム)

就労支援施設のジョブカフェと併用しているのが「HOLOHOLO ROOM」です。就職活動中の場合は3時間まで無料で利用できます。子供がいて面接に行けないなんて人にも安心です。沖縄市役所内にある「キラキラルーム」でも就職活動中のお母さん・お父さんは3時間まで無料でこの施設を利用できます。

NPO法人こども家庭リソースセンター沖縄

  • 住所:〒904-0004 沖縄県沖縄市中央3丁目15番5号(1階)※中央パークアベニュー通り沿い
  • TEL:098-938-9244
  • FAX:098-939-6477

沖縄市に子供と移住する時はまずはこういった支援制度を上手に利用することが大切です。移住して知り合いもいないからと行動せず、一人で抱え込んでしまうのが一番問題です。沖縄市は他にも「てぃーだ基金」など子供がのびのびと生活できるように市区町村で協力しているサポート事業もあります。子供は地域が一丸となって育てるものですので、無理なく生活できるように依頼しましょうね。

移住先で困った時は積極的にサポートを利用しつつ、ストレスを溜めないで育児や沖縄市への移住を楽しめる沖縄ライフを手に入れましょうね。