沖縄に移住したら必要な手続きまとめ

那覇市役所

沖縄に移住した際にどんな手続きをいつまでにどこですればいいのか迷いますよね。あとあと手続き漏れがあっては大変です。特に行政系の住所変更などはやり方を押さえて、しっかりと準備しましょうね。移住した時の手続きポイントについて説明します。

移住して一番重要なのがこの行政関係でしょう。期限が決まっているものも多いので計画的に行動して手続きを行なうようにしてくださいね。

転入届

沖縄県民になる為のもので引越しをしてから「14日以内」に行なう手続きで、これから住む市町村役場に行きます。もともと住んでいた地域の市町村役場で「転出届」を出してもらい、それを窓口に持っていきます。

基本的には転出届を出してから14日以内になりますので、それよりも手続きが超過する場合は、事前に住んでいた地域の市町村役場で相談しましょう。なかには期限が超過しているだけで手続きができない場合もあります。

マイナンバーの住所変更

写真付きのマイナンバーの住所変更も市町村役場で行ないます。転入届と同時に行なうことが多く「通知カード」の場合は裏面に手書きで書き直しが行われます。「マイナンバーカード」の場合は表面の住所の書き換えが行われます。こちらも「14日以内」で、転出元の手続きは必要ありません。住所変更してもマイナンバーの番号は変わりません。

国民年金

国民年金は市町村役場の中にある「年金課」にて住所変更の手続きを行ないます。「年金手帳」を窓口に持っていくのを忘れずにしましょう。なかには滞納などの理由で手続きをしない人もいますが年金の支払いは国民の義務であることを忘れずにしましょうね。

保険証

保険証も転出届の際に一緒に住所変更してしまいましょう。市区町村によって違うので書き直しではなく新しく発行する形になります。古い保険証はもともと住んでいた市町村役場に返却します。社会保険加入の場合は、その組合先に問い合わせをしましょう。

行政以外にも手続きしなくてはいけないものはたくさんあります。自分が該当しているものはしっかりと行ないましょう。

銀行

市町村役場で身分証明書などの手続きが完了したら銀行にて住所変更の手続きを行ないます。実際に支店がある銀行の場合は「窓口」にて15:00までに通帳・印鑑・カードを持っていけば手続きを進めることができます。ただし沖縄に支店がない銀行の場合は「郵送」にて変更手続きができる場合があります。各銀行に確認しておきましょう。

クレジットカード

カード会社のHPなどから住所変更できます。請求書を「可」にしていると書類が届かないだけで凍結してしまうこともあり、早めの手続きが必要です。

携帯会社

携帯会社のHPやマイページなどから住所変更できます。もし手続きがわからない場合は各キャリアの窓口にて相談しましょう。SIMフリーのスマホなど沖縄に店舗がない場合は事前に確認が必要です。

沖縄に移住したら終わりではなく実際こういった手続きが完了してこそ「移住生活のスタート」になります。特に連休明けや引越しの多い3月は市町村役場も混雑していますので、こういった時期の移住を避けるか、もしくは朝一から手続きを行なうことで時間の短縮ができる場合もありますので計画的に行ないましょう。

沖縄での移住生活はとても充実して楽しいものになるはずです。だからこそ手続き関係はしっかりと行ないましょう。他にも免許証を持っている人は住んでいる市町村管轄の警察署に行って住所変更も必要になります。平日のみしか行っていない手続きもありますので注意してくださいね。