泳げなくても楽しめる!沖縄のグラスボート

グラスボート

沖縄といえばどこまでも続くエメラルドグリーンの海が魅力的です。ちょっと海を覗けば色とりどりのお魚と遭遇できます。でもお魚を身近にみるには海の中に入らなくてはいけません。海で泳ぐのが苦手な人でも海に入らずに魚を身近に感じ観察できる“グラスボート”がおすすめです。

ボートの船底がガラスでできていて、船にのりながら身近に魚を観察し楽しむことや美しいサンゴ礁を体感できるマリンアクティビティのひとつです。2~3人のりの少人数のものから、なかには30人程度がのれる規模のグラスボートもあり子どもからもとても好評です。

夏のシーズンだけでなく冬などの少し寒い時期にもおこなわれており、海に入れない季節でも沖縄の美しい海を楽しみたい人にもおすすめです。特に冬になると水温が下がるので海の透明感がまして、海底の方まで海の中を観察できるなど冬ならではのグラスボートの良さもあるのです。

グラスボートは直接海に入るわけではないので、特に持ち物なども必要ありませんし、観光の途中でちょっと空いた時間があれば気軽に参加できます。グラスボートにのる時は所定の受付を済ませ、20分程度の待ち時間で参加できます。

沖縄でグラスボードを楽しみたいあなたにおすすめのスポットを紹介します。グラスボートにのる場所によってみえる景色や魚の種類なども違いますので、どこに参加するのかしっかりと検討したうえで楽しむようにしてくださいね。

ブセナ海中公園

許田のICからほど近い場所にあるブセナ海中公園はユニークなクジラ型の定員36名で楽しむグラスボートです。約20分の海中探索になりますが、潮風を肌に感じながらのんびりとした気持ちで進んでいきます。カクレクマノミやルリスズメダイ、ツノダシ、アカヒメジなど色とりどりの魚を観察できるのが魅力です。大人1540円、中人1230円、小人770円です。

新原ビーチ

南城市にある新原ビーチは、沖縄の数あるビーチの中でも有名なスポットです。天然ビーチならではの海の美しさをグラスボートで堪能してくださいね。波も穏やかでのんびりとしたビーチなので船酔いの心配もありません。新腹ビーチではオビブダイやカクレクマノミ、チョウチョウウオ、ハリセンボン、ハマフエフキなど他にも種類豊富な魚を楽しめます。約20分の海中探索で大人1500円、小人800円です。

残波ビーチ

数あるグラスボートの中でも変わり種といえばこのジンベエザメを間近で体験できるグラスボートでしょう。海中にいるジンベエザメを船底から観察することができます。想像以上の大きさに驚いてしまうこと間違いなし。餌付けしているところを観察できるのでとても貴重な体験を楽しめるはずです。30分ほどで大人2500円、小人1500円、幼児600円で楽しめます。

グラスボートは天候や海洋状況により当日中止となることもあります。台風が近づいている時など事前に電話して確認してみるといいでしょう。グラスボートにのっている時は、海に落ちてしまうと危険ですのでガイドさんの指示に従いましょう。

また、事前予約がなくとも当日でも参加できることもありますので、観光で訪れたついでに立ち寄ってみるのもおすすめです。ただし体調が優れない時は船酔いなどの危険性もありますので十分に注意してくださいね。

沖縄で海に入りたくないけど美しい海を楽しみたい人にもおすすめです。グラスボートであれば老若男女問わずに誰でも楽しめるのが魅力です。亜熱帯特有の色とりどりの魚を観察できるのは沖縄ならではです。石垣島や西表島などの離島でもグラスボートは楽しめます。