沖縄で漁師体験を楽しみませんか?

魚

沖縄は島の周辺を海に囲まれています。その為、昔から産業といえば豊かな漁業が自慢でもありますね。他の地域では見たこともないような色とりどりの魚もたくさんいます。そんな魚と密接に関わる漁師を沖縄で体験してみませんか?産業に触れることでより沖縄を身近に感じられるはずです。

沖縄にとって漁師という職種は欠かせないものです。海人と呼ばれるのは主に漁師の人たちで朝早くから漁に出てたくさんの魚を捕らえ帰ってきます。漁師にも実は種類があり、沖縄には昔から伝わる伝統的な漁業もあります。

さらに沖縄の場合公的機関で「漁業就労支援事業」と呼ばれるものがあり就労セミナーを受講したあと、実際に漁師の研究生として経験をかさね、補助金が出る制度もあります。その為、会社員から漁師の仕事に転職する人もいるのだとか。

でも漁師の仕事はそれなりに危険も伴う仕事ですし結果主義な仕事でもあります。本当に海や魚が好きでやりがいを感じられる人でないととてもじゃないけど続けていける仕事ではありませんよね。

漁師の多くは笑顔がすてきな気さくな男性ばかりです。そんな漁師の仕事を、体験を通して学んでみませんか?魚の捕まえ方や捌き方、ツアーのプランによっては採った魚をその場でさばいて新鮮なうちに食べることもできます。もちろん魚のことを知り尽くした漁師さんがさばいてくれるので、初心者でも安心して参加することができるのです。

沖縄で漁師体験をする時はどんな内容に挑戦してみたいのか?によって選ぶ必要があります。それだけ漁師の種類は多く、体験内容によって楽しめる内容も変わります。

刺し網漁

シュノーケリングの装備をして素潜りで漁を行なうのが「刺し網漁」になります。最初は浅瀬で練習するので慣れる時間もありますし、沖縄の伝統的な漁業になるので魚やタコが採れた時は絶対に感動するはずです。フィンも付けますが、海で泳げない人にはおすすめしません。ワイルドに網で追い込むことや餌をあげておびき寄せ刺すのが一般的です。

貝採り漁

貝好きには是非ともおすすめしたいプランです。沖縄の海にはサザエやウニなど他では高級すぎてなかなかお目にかかれない海の生き物がたくさんいます。かぎじゃーと呼ばれる貝や魚をひっかけて採る方法で行います。

貝採り漁の場合足がつくかつかないかの場所で体験しますので、比較的浅瀬で体験できるのも嬉しいですね。採った貝はその場で解体して食べることもできます。新鮮でプリプリなのでとても美味しくおすすめです。女性でも参加しやすい漁師体験の一つです。

大型定置網漁

子供から大人まで楽しめる漁師体験の一つです。定置網が設置されている場所まで船で移動して、一緒に引き上げます。網の中には「マンタ」「海ガメ」「ジンベイザメ」がいることも!さすが沖縄ですよね。魚の持ち帰りはできませんが、なかには食べられるお魚をさばいてその場で堪能することもできます。漁師の楽しさを体感できるはずです。

漁師体験は朝早くから行なうことがほとんどです。なかには集合時間が5時・6時のプランも珍しくありません。開始時間に遅れてしまうと乗船できない可能性がありますので、時間に余裕を持って訪れるようにしてくださいね。なかには揺れる船もありますので、酔い止めや体調管理には十分に注意しましょう。また当日の服装は、動きやすいものが必須です。

沖縄で漁師体験をしたいあなたは是非ともツアーに参加して本物の漁師の人たちとの会話や、数々の体験を楽しんでみてくださいね。より沖縄の海が好きになることでしょう。